vol.1 「くう」
監督・撮影・編集・製作 トシワキタ
声 總水とおま
vol.2/9 「ウル」
監督・撮影・編集・製作 トシワキタ
出演・演奏・声・プロデューサー 總水とおま
出演・即興波動演奏 DAITA
音響録音 仁八美枝
衣装 染谷都美
衣装 後藤あけみ
衣装協力 Nico
衣装協力 Kushfee/Satoko MINE
衣装協力 Ryusuke Kawamura
制作協力 川上友和
制作協力 Sound Motors
制作協力 Pisara Design
特別協力 :
「ウル」クラウドファンド・サポーターズの皆様
トシ ワキタ
監督・撮影・編集・製作
1971年生まれ。ニューヨークで映画制作を学んだ後、同地で映画やテレビ番組の制作に数多く関わる。自身で監督した初の長編映画 “MARU”は世界各国の映画祭で大変高く評価された。その後イタリアに移住し活動を続け、日本へ帰国後はディズニーチャンネルなどで子供向けコンテンツの開発にも力を注ぎ、現在は東京を拠点にフリーの映像作家として活躍。異色な新作映画「ソクラテスは円を描く」が海外映画祭で審査員賞を受賞するなど、人間と映像の新たなあり方を開拓すべく、独自の方法論で映画やテレビ、CM、PV制作を続けながら、既成の映像分野に留まらず幅広い映像制作活動を展開している。現在、映画という枠を振り切った覚醒映画シリーズを展開中。
トシワキタを紹介したショート・ドキュメンタリー映像:
https://youtu.be/swyFsrWaztk
總水とおま
出演・演奏・プロデューサー
歌手・女優として活動している。各土地で感じるエネルギーからインスピレーションを受けて音楽を制作し、神社や国内外のイベントにて奉納演奏やライブを行う。2016年から今まで日本25都市を回り、2018年はハワイ、イギリス、バリにて奉納演奏を行う。
映画:「くう」全編ナレーションを担当
CD:「奏」シャーマニックドラムと歌のソロ演奏
ソングユニット「カミムスヒ」のボーカルとしてライブ出演中
その他、テレビやラジオナレーション、アニメやゲームの声優など
DAITA
出演・即興波動演奏
1995年にSIAM SHADEのギタリストとしてメジャーデビュー。シングル「1/3の純情な感情」は累計80万枚を超える大ヒットを記録。SIAM SHADEは16枚のシングルと9枚のアルバムをリリースし2002年に解散するが、DAITAのソングライティングセンスと卓越したギターテクニックはSIAM SHADE時代から広く注目を集め、楽曲提供や演奏参加などの活動も幅広く行っており、韓国映画の音楽監督担当から最近では氷室京介の「LAST GIGS」、BIGBANG D-LITEのソロ・ドームツアーにギタリストとして参加するなど、実に多彩な活動を数多く展開している。
ソロとしての活動は特に目覚ましく、「唯一無二の楽曲」と称されるそのアルバム曲や圧倒的なライブステージは国内外を問わず多くの聴衆やアーティストを魅了し続け、2012年にはアメリカでプロジェクトバンドBREAKING ARROWSを結成し、全米デビューを果たす。現在はLAにも拠点を置き活動、その評価は更に高まり続けている。
本作「ウル」では楽曲提供だけでなく出演も果たしており、波動演奏家としての新たな境地を切り開いている。
DAITA公式HP : http://www.daita-ism.com/
仁八美枝(音響録音)
大手レコード会社、レーベル等で多くのアーティストの発掘、育成、音源制作等、多岐に渡る仕事に携わる中で、楽器的視点で見た人体に興味を持ち、身体のチューニングを独自に追究。
その後、感情含めた、あらゆるエネルギー調整へと学びを進め、人や音、土地、場のエネルギー調整を行う仕事を請け負っている。
今回、覚醒体験映画「ウル」では、現地で降ろされる歌やギターの音にエネルギーを乗せ録音するという特異な収録方法を使用している。
自らが様々なエネルギーを記憶するレコーダーでもあり、何度でも同じエネルギーを出すことが可能である。
覚醒体験映画「くう」では、CD「奏」 音源制作を担当